2007年10月30日火曜日

南アの二日目

息子の剛から日本時間の7時にスカイフプで電話が入ってきた。
TECMED社に初めて行ってみたら、ビックリ。
こんな大きな会社かと驚いたと言う。

いろいろな人に紹介されたが、誰が誰やら解らない。
でも、みんな人の良さそうな人ばかり。

総務のディートリッヒも、電話ではきつそうな印象を持ったけど、
会ってみると、優しいいい女性課長で、いろいろ世話を焼いてくれたと言う。

11月からは今のゲストハウスからアパートに移るけど、そのことで社内は大紛糾らしい。
剛のアパートのことで、会社の近くでは生活に不便だから、離れていても便利な方がいい。
私はいいアパートを知っている、などといろいろ言って来たと言う。

また、彼らは日本語を勉強従っていて、
「これは日本語でなんと言うか?」
と大変興味を持っている。
「あなたにはアフリカーンを教えるから、日本語を教えて頂戴」、などと。

また、日本からファクスが送られていて、日本文の箇所がわからないから教えて、とも言ってくる。
自分が必要とされるんだという実感を受けたという。

そこに日本人の二人が現われた。
年上の方が、
「あなたは中国人ですか?」、と聞かれ
「いいえ、私は日本人の加藤剛と申します」、と答えたらビックリしていた。

この二人が東芝からの出張者と聞いて、剛は、
「私の父は、加藤**」、とビックリ。

「あなたのお父さんには大変お世話になりました・・・」

すると若い方が、
「私は加藤さんには会ったことはありませんが、伝説の人、で有名ですよ」
と言われてビックリしたとか。

気分よく東芝の人と食事ができたと言っていた。

2007年10月29日月曜日

わが子がアフリカへ

えっ?アフリカ?

私は今年の初め、息子の剛にアフリカへ行かないか?と持ちかけた。

その時の反応は以外にも、面白そうだね、だった。
その話を、家内に話したら、「えっ?アフリカ?」だった。

一般的にはそうだろう。

そこで、南アフリカから日本に来た友人(ドイツ人)に今年の2月に会って、依頼した。
名目は研修生。
息子は今年大学4年生。

私は、そのまま大学を出て普通に就職する道を勧めなかった。
これは私の経験からである。
人間を大きく育てるには経験のみ。

色々な経験をつむことが以下に重要か知っているからである。

それから、ワーキングビザ取得の手続きに入った。
これが実は大変だった。
学生で研修生なんてワーキングビザが取れないという。
そこで、色々現地の弁護士と相談して、ようやく、先月末に取得した。
準備を始めて7ヶ月経過した。

現地では自動車免許証がなければ、実際に生活できない。
バスや電車があるわけではないから。
そこで、急遽免許を福島まで行って取得。

晴れて、今月27日に日本を出発。

今朝7時に国際電話を入れてきて、無事、ゲストハウスに到着を確認。

本人の第一声が、思っていたような国ではなかったと。

私は、自慢げに「そうだろう」、といった。

自分は黒人の国で、もっと貧しい国を想像していた。
しかし、カフェに入ってみたらほとんどが白人で、みんな優雅に過ごしている。

ゲストハウスも守衛のいるビラ(集合住宅地)内にあり、きわめて快適だと言う。
また、部屋の広さも想像以上に広かったらしい。

早速、スカイプで話をした。
電話無料。
Webカメラで双方の表情が良く分かる。

これから一年、アフリカからの便りを日記代わりに書いてみようと思う。